天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

マイクロチップのことなど

今日は一日雨が降ったり止んだりしているというのに、
例のいやーな飛行機(ヘリコプター?)がブーンと低空飛行しているような音が
からしている。場所を移動して、市の中心から離れた所にいっても同じ音がしていた。
一体何やってるんだろう。

周りで風邪をひいたり咳をしている人が多くなっている。
インフルも流行っているらしい。
季節性のものもあると思うけど、あの飛行機と関係している気がしてならない。

教会内で、悪霊の働きを聖霊の働きと称して、クリスチャンを騙す者達が
いるということを知って、「陰謀」というものが実在することを目の当たりにした。
その時以来「何かおかしい」という自分の直感を大切にしようと思った。
今分からなくても後でその裏付けが来ることがあるから。。。

でも、直感ばかりに頼っていないで知識も貯えようと思って
「私の民は知識がないために滅びる・・・」と神様が仰っていることもあり、
できるだけ本も読むようにしていますが、知識ってこういう考えでもいいのかな?

最近読んだダニエル・エスチューリン著「ビルダーバーグ倶楽部」
という本に、例のマイクロチップの話が載っていましたので抜粋します。
ネット上では既にあちこちで流布している情報だと思いますが。。。

モトローラのバイオチップは長さ7ミリメートル、幅0.75ミリメートルと、
米粒ほどの大きさで、自動送受信機と充電式リチウム電池を搭載している。
充電は体温変化によって電力を生む回路から行うが、この回路は25万個の
電子部品から成っている。
リチウム電池は埋め込まれた人間が生きている間、体内温度の最大差異を
最適利用できる部位を二カ所調べ出すのに、150万ドルの税金が使われた。
何ヶ月もかけて分析した結果、最適とされたのは右手だった。
そして、右手をなくした場合の代替場所は額とされた。」(P304)

これは黙示録の「右手」と「額」に符合します。
ついでにバーコードのことも近くに書いてあったので、一緒に抜粋します。

「・1999年3月2日発行特許番号5878155、人体上に入れ墨する
バーコード(「電子商取引時に個人を認証する方式」)
特許権者はヒューストンの発明家トーマス・W・ヒーターで、ヒーターの
特許「概要」には次のような記載がある。

「電子媒体による販売取引を容易ならしめるために表示される方式で、人体
にバーコードまたは図案の入れ墨をする。取引の官僚に先立ち、スキャナーを使って
入れ墨の情報を読み取る。読み取られた情報は、コンピュータのデータベースに保管
されたほかの入れ墨情報と比較される。
 その結果、買主が認証されると、取引を完了させるために、売主には買主の
電子銀行口座から代金を引落すことが認められる。売主の電子銀行口座への入金処理も
同様の手順で行われ、口座情報が更新される」」(P305)

最近芸能人やスポ-ツ選手に入れ墨をしている人をよく見かけるようになりました。
神様が直々に「入れ墨をしてはならない」と言っているのに、クリスチャンの人も
している人がいるみたいで...
多分入れ墨をファッション感覚で若者から浸透させて、ゆくゆくは体に直接
バーコードを入れることにも抵抗なくさせるというのが狙いなのでしょう。

ここ数年のうちに麻薬にまつわるニュースも増えてきたけど、こんなに多いのは
誰かが陰で意図的に流布させているとしか思えない。
麻薬は昔からシャーマンなどが託宣を受ける時などに使ってきたもので、
通常の意識を変え、悪霊の世界とのコンタクトを付けやすくする
ためのものだと思います。

ちなみにビルダーバーグというのは、世界の要人達による集まりのことで、
世界の動向を決定するため会議を行い、マスコミなどに一切報道されないよう
に極秘で行われているとのことです。通常130人が出席するらしいですが、
サタンに由来する霊感を与えるため、これらメンバー達の名が聖白色同胞団による
儀式でも呼ばれていることでしょう。