21、22歳の時にこのようなことが起こっていたのですが、
幽霊につきまとわれたのは2年間でした。
2年目の最後に、私はとても破壊されてしまっていて、
自殺しようと強く思っていました。ただ死にたいと思っていました。
その悪魔が私を殺そうとしていました。私は全く危険な状態にいました。
このような時、ついに私は夫となる男性と出会いました。
彼は私とデートに出かけました。
私はなぜ彼が私とデートに出かけたいのか分かりませんでした。
しかし、今ははっきりと確信しています。
それは神の働きであり、聖なる何かの働きだったのだということを。
なぜなら、それはパーフェクトなタイミングで、このことがなかったら、
今日自分がどうなっていたか分からないからです。
彼はとてもオープンな人で、自分の信じていることに対して、恥じたり、
話すことを恐れたりしませんでした。
彼はとても解放的で包容力のある人でした。
彼と私は議論し始めて、それは3日間ずっと続きました。
お互い語りに語って、彼に自分の信じているものについて話しました。
私は異教の神を信じており、ウィッカにはまっていたので、
神やイエスを信じていませんでした。
ある時点では完全に無神論者でしたが、今思うにそれはグノーシス信仰
と呼ばれるものだったのだと思います。
私は何かを信じていましたが、それを定義づけたいとは思いませんでした。
彼はとても熱心に神やイエスのことを信じていました。
また、天使や悪魔の存在も信じていました。
彼と私は行きつ戻りつ、人生についてとても深い議論を交わしました。
そこで彼と私は一致しませんでした。
私はとてもたくさんの超自然的な経験をしていましたが、一度もイエスと
共にある経験や、神に関係する経験はしていませんでした。
そんなのはありえないと思い、私は自分の夫の話していることを強く拒否しました。
これらの議論を交わして3日目に彼の所に行った時、映画見たくない?と言われたので
いいわよ、見ましょうと言いました。
彼はそこにある棚から1本選んで、と言いました。
私はどういうわけか、エミリー・ローズの悪霊追い出しのDVDを選びました。
それは気味の悪い映画なので、何人の人がこれを見たか分かりませんが。
(つづく)
Demons are Real and Jesus Saves - My Testimony からの訳です。
https://www.youtube.com/watch?v=rJCeFd-fc0k