天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

我が闘争(アミノ酸との)

アミノ酸が東南アジアから輸入した髪の毛から作られているということを聞いて以来、
 
自分とアミノ酸との戦いは始まったのですが、現在まで6勝4敗といったところでしょうか。
 
日本で外食をすれば、99パーセントはアミノ酸入りのものを食べさせられるでしょう。
 
コンビニのおかずもおにぎりも、ほぼ100パーセントやられています。
 
他国ではとっくの昔にアミノ酸グルタミン酸ナトリウムの使用に規制が敷かれているというのに、
 
日本ではいまだアミノ酸天国です。
 
調べたら出てきましたよ、味の素がアメリカの(軍需産業系列だったかな?)企業から
 
献金されてアミノ酸アスパルテームを製造していることを書いた記事が。
 
そのページをどこかにやってしまって、ここに示せないのが残念ですが。
 
最近は「化学調味料を使っていません」と銘打った商品も出回ることが増えてきていますが、
 
こういった商品にも、「酵母エキス」といった、さも自然の調味料です的な名前の
 
化学的プロセスを経由した調味料が使われていたりして、かなり巧妙です。
 
ところでご存じのとおり、インスタントラーメンにもアミノ酸はだっぷりと入っています。
 
それを知っているので、ラーメンのスープを鶏ガラを煮出して
 
自分で作ってみたことがあったのですが、これが激マズ!
 
しかもこんなことやってると時間がかかって仕方ありません。
 
それでも、おいしいラーメンがインスタントラーメン位簡単に作れないものかと思って、
 
最近試作してみたのですが、これが結構いけてます。
 
ブログの品位を保つため、あえて食については書かないできたのですが、
 
日本人の健康に資すると判断しますので、ここに解禁します。
 
【適当ラーメン/lostsheep風】
 
(用意するもの)
 ・一人鍋 (おいしそうな雰囲気を出すため鍋で調理する)
 ・水  鍋に8割入る程度
 ・酒  大さじ1
 ・自然塩(アンデスのピンクソルトが一番!)  小さじ2
 ・だしスティック(昆布味/もちろん化学調味料なし)  1本
 ・醤油  鍋にひと回し
 ・ゴマ油  適量
 ・中華めん(ゆでてあるもの)
 ・長ネギ
 ・豚バラ肉2~3枚
 ・黒コショウ(お好みで)
 
(つくり方)
 水・酒・塩・だしスティックを鍋に入れて沸騰させる。
 ↓
 酒・塩・醤油の分量はほとんど適当。ポイントはだしを濃くすること。
 自分の気に入った味にととのえよう。
 ↓
 味付けがシンプルなため、アンデスの滋味に満ちた岩塩がものを言います。
 ↓
 沸騰したら豚バラ肉を入れ火を通し、中華麺を投入。
 ↓
 長ネギは白髪ねぎっぽく切って、火から降ろす直前に入れる。ゴマ油もここで。
 ↓
 お好みで黒コショウをたっぷりふって召し上がれ!
 
YOU TUBEの映像から
グルタミン酸ナトリウムの危険性② あなたの脳の最大の敵