天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

地震のうわさ

一昨日の深夜未明、三重県の伊勢湾付近で地鳴りがあったようです。

二度程起きたとありました。

茨城でカズハゴンドウという種類のイルカが、150匹も打ち上げられたというニュースもありましたよね。

今朝職場の人と話したのですが、

「最近京都雨が多いですよね。京都はいつもこんなに多いんですか?」

「こんなに多くないよ、これちょっと異常だよ、東北の大震災の時もこんな雨ばっかり降っててさあ。」

「あのとき雹まで降ってたよ!」

その人は、自分地震研究家だからさあと言い、この感じだとまた地震起きるよ!と言っていました。


一昨日「聖書と日本フォーラム」の畠田会長から、

「家の玄関先に、雉が遊びに来ました。」

と、写真付きのメールが届きました。

日曜日の朝、しばらく散歩したあと帰っていったそうです。

かわいい話だなあと思いましたが、なぜかこの鳥は神様からの使いで、

先生の所に何かの予兆を知らせに来たのではないかと、ピーンときました。

調べると、昔から雉は地震を知らせる鳥という話があるそうです。

日ユ同祖論研究者としては、地鳴りが伊勢の方面で起こったということにも、何か意味深なものを感じます。

ちなみに、ゴーッという地鳴りのような音は、最近「アポカリティックサウンド」(終末の音)として、

世界中でさかんに報告されている現象のようです。

今回は本当の地鳴りかもしれませんけど。

地下というと、すぐテオドール・イリオンが見た地下世界を思い出します。

地下の割れ目から、悪霊が立ち上ってきてたりして。

昨日も今日も、ゲリラ豪雨のような変な雨の降り方をしています。

数日前、職場の何人かが「目が突然痛くなった。」「ピリピリする」

と言っていました。

京都の上空を見ると、当たり前のように、毎日ケムトレイルが撒かれています。
目が痛くなるのはこのせいかもしれないと思いました。

聖書を読むと、終末と地震は切り離せない関係にあるようです。

地震を感じさせる現象がこれだけあるので、実際近いうちに起こるんじゃないかと考えてしまいます。

エコノミストの表紙に、予告のように描かれている5月11日に何も起こらなければいいけど…