イモ虫がのそのそと這い回るように
私も少しづつ元気を取り戻してきているのを感じます。
（ここしばらくそればっかりやん！）
いつか蝶へと孵化していくのでしょうか。なんちて。
・・・まあそれはいいとして、
先日ライターのアルバイトに応募して、
（煙草に使うアレじゃないですよ、物書きの方）
見事お仕事を頂けたので、サイドビジネスとして
これから少しづつやっていこうと思っています。
ブログ更新はますます遠ざかってしまうかも・・・
ところで「ガガ」のことは皆さん知っていますよね？
彼女が世間を賑わせていることは前から知っていましたが、
私は完全にアウトオブ眼中（死語）でした。
でも職場でガガのCDがかかるわけですよ。時々。
うちの仕事場は勤務中どんな曲でもかけていいので、
若い子が多いから自然とロック調の曲ばかりかかるんです。
その中で、私もJAZZや癒し系の曲で対抗するわけですが、
見事ロック勢力に負けてしまうわけですよ。
クリスチャンとサタンの戦いみたいだ（笑）
それで、さすがにガガに少し興味が湧いてきて、
初めは「この怖い雰囲気の人は誰？」位に思っていたのが、
「以外と完成度の高いものを作るんだ」という風に
印象が変わってきたんです。
大衆を引き付けるに足るものを彼女から感じました。
ガガとイルミナティに関する記事は既に読んでいましたが、
その時はほとんどスルーしていました。
しかし今回、ライターのバイト1作目として、彼女について
何か書いてみようと思い立ち、彼女について色々調べてみました。
そうしたら本国アメリカのサイトで、
出るわ出るわガガについての黒い噂が。
「Bad Romance」のプロモーションビデオを見ていたら、
何だか彼女が可哀そうになってきて、大泣きしてしまいました。
彼女の虚ろな瞳、ちっとも幸せそうじゃない顔・・・
彼女のファッション一つとっても、
明らかに彼女を操っている上層部の人間におもちゃにされているのが、
痛い程伝わってきます。
彼女がマインドコントロールに掛けられていることを立証する記事
↓
http://vigilantcitizen.com/musicbusiness/the-hidden-meaning-of-lady-gagas-telephone/
これは名声を得るために彼女が自ら望んだことなのでしょうか？
私にはそうは思えません。
彼女の魂が回復するように祈ろうと思います。
