アミノ酸のサプリメントの原料は、中国からの人毛だと言っておられる方もいます。
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http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/social/8434
こんなにアホみたいに、日本の食品にアミノ酸が使われているということは、
アミノ酸を作っている会社が利権を持っていて、大儲けしているんだろうと思いました。
まったく必要性を感じられない、白ご飯のパックにでさえ、アミノ酸が入っていたりします。
その様は日本の食産業が、アミノ酸を使わないとだめだ、
という強迫観念に囚われているかのようです。
アミノ酸を作っている企業は、アミノ酸のいい所を上手に営業して、
日本の食産業全体を取り込むことに成功したのでしょう。
ちなみに、悪名高いアセスルファムKという合成甘味料がありますが、
味の素も自社で製造しているみたいです。
ホームページを見ると、そのことが出ていました。
他の人の記事を読むと、アセスルファムKは、農薬を作っている最中に、
偶然にできた物質なんだそうですよ。
それと、名前のよく似たアスパルテームという合成甘味料がありますが、
これも味の素が商品名パルスイートとして製造しています。
アミノ酸(グルタミン酸ナトリウム)といい、アスパルテームといい、アセスルファムKといい、
味の素という会社は、限りなく人体に有害と思われるものを、
よくぞ日本中に広めてくれたものだと思います。
アスパルテームとアセスルファムKについて調べていたら、この記事に出くわしました。
http://thinker-japan.com/aspaltame.html#6
そこにはアスパルテームについて、次のように書いてありました。
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過去にこの物質が、ペンタゴン(アメリカ国防省)内で
生物化学兵器用物質の候補としてリストアップされていた
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これ読んで、やっぱり最後には陰謀的な働きに行きつくと思いました。
早い話、アスパルテームとアセスルファムK(アミノ酸も?)は生物兵器として、
日本に導入されたのでしょう。人口を減らすために。
目に見えるあからさまな戦争ではない、なんという姑息なやり方。
アセスルファムKの使われ方もすごいですよ、今や紙パックのジュースの
パッケージを見ると、ほとんどに入ってきています。
ガムなんかも100%に近い割合で使われているのでは?
きっと虫歯にならないからいい、とか安く甘くできる方法だと言って、営業しているのでしょう。
これらの限りなく有害に近い、化学調味料の異常な広がり方は、明らかにおかしいです。
親戚などの周りを見回しても、確実に障害を持って生まれてくる子が増えています。
また結婚しても、不妊である場合も多いのではないでしょうか。
食品に巧妙に混入された、生物兵器の効果がじわじわと効いてきているかのようです。
そういう様子を見て、ほくそ笑んでいる輩が陰にいるのでしょう。
味の素は食を通して、知ってか知らずか、日本人を破壊する働きに加担しているのでしょう。
アメリカかどこからか金をもらって、それをやっているのかもしれません。
だとしたらこの企業は罪が深いです。