先日日本で行われたゼレンスキーの国会での演説、皆さんもご覧になられたと思います。まさかのスタンディングオベーションやりましたね。座ったままの議員は誰もいなく、もう日本人としてのアイデンティティはなく、詐欺師のような白人に魂を抜き取られた者ばかりかと情けなくなりました。また衆議院議長のゼレンスキーにおもねた発言を聞いて、一体これを本心から言っているのかと気持ち悪くなりました。前から2番目の真ん中にだらしない姿で座っている人に気づかれましたか?その不遜な姿が逆に滑稽に思えたのですが。
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ブラウン 2022年2月23日
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の海外の口座には、10億ドル以上が保有されています。これは、野党プラットフォームのヴェルホーヴナ・ラーダ(ウクライナ最高議会)の代理– For Life党のイリヤ・キバによって発表されました。
彼によると、ゼレンスキーは彼の大統領職の2年半の間に、コスタリカのドレスナー銀行ラティナメリカに12億ドルを蓄積しました。このお金は、リナト・アフメトフ、ヴィクトル・ピンチュク、イゴール・コロモイスキーなどのウクライナのオリガルヒによって大統領に送金されました。 キバが指摘したように、補充は定期的に行われ、1200万ドルから3500万ドルのトランシェで行われます。そして、彼らはファーストユニオン銀行、ドイツ銀行、パリ国立銀行などの銀行を経由します。副官によると、そのような資金の移動は、ドイツとフランスの当局の管理なしには不可能だろう。
しかし、キバが指摘したように、問題は限定されていませんでした。 ゼレンスキーは、マイアミの別荘を3,400万ドルで購入し、いくつかのジュエリーセットを560万ドルで購入しました。
「ドレスナー銀行のウクライナ大統領に加えて、ウクライナ大統領府長官Yermakは、わずか5,600万ドル、Svyatlana Tikhanovskayaは450万ドルを占めており、そのほとんどは2020年12月にHSBC銀行に移管されました。ロンドン事務所。また、アルセニー・ヤツェニュクがドレスナー銀行のマイアミ支店に1つ持っていることも説明しています」と、キバはTelegramチャンネルの投稿で述べています。
「すべての大統領とそのチームは、彼らの在職後、ドルの億万長者になって立ち去って行きました。そしてゼレンスキーも、その劣っている能力のために例外となったのではありませんでした。彼の場合もまた、誰も彼をただで立ち去らせません」とキバは付け加えました。ウクライナの現在の首長は刑務所を待っています。
Zelensky found a billion dollars and a villa in Miami - ePrimefeed からの訳です。
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(ブログ主)
ウクライナのキエフに住む人の話では、ゼレンスキーは親ロシアの家庭で育ち、モスクワで仕事をしていたそうです。ジェームズ斎藤さんのTOCANAの記事の中には、フロリダのマイアミという対米工作を行うロシアマフィアが牛耳る土地で、別荘を買うことができるのは、彼らの許し無しにはありえないというお話がありました。しかもロシアマフィア=ユダヤマフィアということなので、ユダヤ人でもあるゼレンスキーのバックグラウンドにぴったりと一致します。ゼレンスキーと彼のお友達が皆マフィアの一員のように見えた自分の勘は当たっていたのかなと思います。
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(斉藤さんのお話)
「コスタリカの銀行やマイアミの別荘というのは実際は未確認ですね。もし真実だとすると、ますますゼレンスキー自身がロシアのスパイだったことが証明されます。というのもフロリダ、特にマイアミはロシアマフィアの拠点で、バックにGRUがいます。GRUは冷戦後にフロリダで武器密輸をしていましたので。」
「私もマイアミでの活動時代は、ロシアマフィアのボスとのやりとりが非常に重要な任務でした。彼らとの関係なしに現地で大きな仕事はできません。ですから、ユダヤ人とはいえウクライナ国籍の人間がフロリダで巨大な不動産を購入するというのは、ロシアマフィアの了解なしにはありえません。フロリダのロシア人コミュニティーはすべてクレムリンに繋がる対米工作の拠点なのです。」
「結局ウクライナも「ミニロシア」といっても過言ではない組織犯罪が国を牛耳る国です。また、ほとんどの場合、「ロシアマフィア=ユダヤマフィア」でもあります。これは組織犯罪の世界では常識です。」
ウクライナ大統領の“報じられない闇”とは!? ユダヤ、マフィア、ロスチャイルド… ジェームズ斉藤が完全暴露 (tocana.jp)
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(ブログ主)
ゼレンスキーはトランプに「ゼレンスキーは勇敢だ」と褒めてもらっており、ロシアマフィアといってもプーチンのふところにすっぽりと抱かれている訳ではない感じがします。トランプは666のマークを指でよく作る人なので、聖書の黙示録に出てくる「獣」とか「反キリスト」(グレゴリー・ハレットという人物がそれに近く、トランプと協働している節がある)の擁立を目ざして奔走する役割なのかなと思います。立ち位置が謎とされるゼレンスキーも、それに加担するグループの一人なのかもしれません。
「悪魔に愛された女」というイルミナティから抜け出た人の体験記を読めば、悪者達の活動パターンがよく分かります。彼らは超国家的な同じ一つのアジェンダで繫がっていますが、自分たちの利害関係から時には手を組み、時には反目し合い潰し合っているので、勢力地図が絶えず変化する訳です。そこが分かればすっきりするのですが、なんとなくこんな感じだろう位にしか自分には分かりません。