12. しきしまの大和心のををしさは ことある時ぞあらわれにける 13. ちはやふる神のこころにかなふらむ わがくにたみのつくす誠は 14. くにたみはひとつ心にまもりけり 遠つみおやの神のおしへを 15. いかならむ ことにあひてもたゆまぬは わが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。