天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

地震のうわさ(2)

ネパールでも大きな地震があったようですね。

ここ数年、中国の奥地でもそうですし、南の島でもそうですし、甚大な被害の地震が増えています。

昨年の年末に北海道に里帰りし、今年の1月4日に京都に帰ってきたのですが、

京都に近づくにつれ、高速バスの窓から雪がこんもりと積もっているのが見えました。

「え?北海道みたい」

一瞬見間違いかと思いました。

何故なら京都は雪が積もらないと聞いていたからです。

降ってもうっすらとで、あっという間に溶けてしまうのだそうです。

タクシーの運転手さんと話していたら、私が里帰りしていた1日と2日に、

京都では60年ぶりとも言われる大雪が降ったそうで、50~60センチも積もるのは、本当に珍しいことだと驚いておられました。

これを聞いたとき、きっと今年は大きな災害が来るという神様からの警告なのだと思いました。

近所の子供は雪だるまを作って家の前に飾っていました。これは数日間溶けないで残っていました。

先日の家庭集会の時に、例の雉のことが気になって、畠田先生に話を向けたのですが、そっけない反応でした。

それで、「雉ってどんな鳴き声なんですか?」と聞くと、

「なんというか耳障りな鳴き声なんです。」

と答えられました。

この雉が神の使いだとしたら、さぞかし美しい声だろうな(送って下さった雉の写真は綺麗な羽の鳥でした)と思っていたのに意外でした。

もしこれが「災害に注意しなさい」という警告であれば、ギャーギャーという声も納得かもしれません。

更に気になることがあって、畠田先生絡みの情報が多いですが、

5月10日に伊勢神宮ユダヤ人の方が来て案内をされるそうです。

311の時に、日本にいるユダヤ人同士が事前に情報を回して、本国に帰還していたということをネットで見たので、

今回も何かを見届けるためにわざわざ511の前の日に来たのと違うか?と疑問が湧きました。

「大洪水がくるぞー!!」

とノアは警鐘を鳴らしていたのに、誰も信じてくれなかったことを思い出します。

これらのことから、直近の可能性として、まず5月11日の地震に備えておくべきだろうと思いました。

何もないことを祈りますが、食料の備蓄だけはしておこうと思います。