約ひと月放置していましたが、やっと帰って来れました。
いつものようにカオスの中を泳ぎ回り、最後に風邪爆弾をもらって
ゲホゴホ言いながらこれを書いています。これでまた一つ免疫力がアップするということなのか・・・
途中半端にしていた訳はこれで終わりになります。
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私は墓に行きカイラシュ・ペイバ博士を呼び出した。
過去に私が呼び出した時、彼は遠くの光(近づくにつれてだんだん輝きを増してくるという)
という姿をもって現れた。
今回は私の上を浮遊しながらやって来た。
彼は自分のことを紹介した。
「私はカイラシュ・ペイバ博士、インドの神である。私は神のように空を歩く!」
次に私が自己紹介した。
「私は司祭のところから来た。私は魔術やそれを行うことを皆止める。それで自分の
持っている力と守りを返したいのだ。」
「お前がここに来た理由はそれだけか?」
「私の髪の毛と右足のかかとの埃を返してもらいたい。」
私がそれらの物を取り戻した時、埃はまき散らし、髪の毛は焼いた。
するとインドの神はそれで全てか?と聞いてきた。私は終わったと答えた。
インドの神はこう言って警告した。
「お前を待っているものが何であるかを知っているな。そのルールを。
明日の昼にお前は死ぬ。」
私は彼に言い返した。
「博士、もしイエス・キリストがそう望まれるなら死ぬだろう!」
そして私は墓から去った。
家に帰る途中、私は下僕である墓の霊の小さな一団に会った。
彼らは、博士が最後にもう一言言いたがっていると言って、私が通るのを妨げようとした。
私は彼らの言うことに耳を貸さず、私を通すようにイエスの名前によって命じた。
それにより彼らは左右に散った。私は彼らの真ん中を通り過ぎた。
「ただ信じなさい。息子よ、そうすれば救われるであろう!(使徒16:31)」
と書いてある通り。
(おわり)