天国への一歩

神・霊・魂、霊の見分けの話題。キリスト教信仰が出発点です。

MMS2を試す(1週間後)

ここ京都はニュースでもやっていた通り、あふれかえっていた中国人観光客が激減しています。これを幸い、今日は普段あまり行くことのない嵯峨方面をあちこち散歩してきました。

1週間ほどMMS2の方法(「次亜塩素酸カルシウム君」をコップ2杯強の水と一緒に飲む)を試してみましたが、これなかなかいいです。8粒飲むと胃に負担が掛かる感じがしたので、今は1日1回だけ、6粒をカプセルに入れて飲むようにしています。

若い時のような歯のツルツル感が戻ったのと、舌苔(胃腸が弱っていると舌の白いのが厚くなるそう)が薄くなってきたように思います。ここ最近加齢のために味覚が鈍くなっていたのですが、味覚の鋭さが再び戻ってきたようです。親指の爪に現れていたチェーン状の縦ジワが消失し、爪自体の輝きも戻ってきつつあるのに気づきました。この指の爪に出るシワというのは、胃腸の状態とも関係しているようで、加齢と共に深く刻まれ、ピチピチしている子供の頃や若い頃には出ないのが普通です(恐らく)。

次亜塩素酸カルシウムは実際の下水の浄化にも使われるので、腸を下水管のようなものだとすると、長年使用してきた腸につまったヘドロのようなものや雑菌等が溶かされ、浄化されたものと考えられます。ですが、一番治ってほしい低下してしまった肺の機能はそんなに回復していないような気がします。もう肺胞が壊死してしまったのだろうか。右指に出来た変な湿疹もまだ消失していません。

自分は生来鬱に傾きやすい人間なのですが、MMS2をやり始めてから自然に体や気持ちが軽くなり、以前よりも外出してみようかという気分になってきました。腸が浄化されることによって、セロトニンの放出が正常化されつつあるのかもしれないと思いました。

元来日本人は腸が弱いのに、欧米人のような食生活を続けることにより、消化官が汚染され、昔よりも腸で作られるセロトニンの量がかなり減り、鬱状態の人が増えているという事情があると思います。自分の体験から言って、この方法は鬱で悩む人が飲んでいる精神科系の薬よりも遥かに効き目があるのではないでしょうか。

今回MMS2を1週間試してみて感じたのは、断食よりも強制力や即効性があるということでした。もともと毒性危険と書かれていますからね。ジム・ハンブルさんが提唱しているMMS1やMMS2の量は欧米人向けなので、日本人がそのまま試すと体に負担がかかり過ぎ、危険だと思います。気になる方は少量づつ試していくのがいいのではないでしょうか。怖い方は1年に数日だけ集中して飲んで、胃腸内をデトックスするというのもいいかもしれません。

新型コロナウィルスの騒ぎは暫く収まりそうもないですね。これを機に、日本でも最悪の場合ワクチン強制接種とか、戒厳令みたいなものが敷かれたりする可能性もあると思います。そうなった時私達はどう行動すればよいのでしょうか。WHOの会長が世界的な隔離は必要ない、そんなに感染力は強くない等と言っているようですが、新型コロナウィルスを世界全体に撒き散らしたい思惑が透けて見えるようです。経済が麻痺した時のことを考えて、今から食料やトイレットペーパーなどの備蓄をしておいた方がいいのだろうか。。。

MMSを紹介する動画↓

https://www.youtube.com/watch?v=fJo884ANBB0